2009-06-30 22:58 | カテゴリ:ねっと・げーむ
毎日氷の城も飽きるので、なんかしてみよう。

テストで阿修羅が凄まじい火力を見せていたなー。

・・・そういや89の戦士でファイアドレイクを倒せるかな?



思い立ったら即行動。

マナ棒を積んでいざディグバンカー最下層へ。

場違いな場所で中級レベルを困らせるならず者。たまにはぎゃふんと言わせてやらないと。



相変わらずカタツムリファミリーは元気です。

しかしここまで沸いてると・・・きもい・・・。

それに移動しながら遠距離を撃ってくるようになってからは結構イタイ・・・。



10分ぐらい走り回ってようやく発見!

どーでもいいときにはイヤと言うほど遭遇するのに!

とりあえず殴れ殴れ!



おっおっ



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!!

とりあえず89の戦士でも倒せるようです。自然回復ないしね。

でもおかしくね?こんだけタフいくせにもらえる経験値は普通のティラノと同じ(このときはHT)!

おかしくねー?おかしくねー?

なんか地下鉄で先頭に並んでたのに乗車が最後みたいな理不尽さを感じる!
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2009-06-30 00:50 | カテゴリ:ねっと・げーむ
どうも阿修羅はどんどん下方修正が入っているようです。

どこまで調整が入るか分かりませんが、預言者の二の舞にならないことを祈るのみ。



本鯖ではいつもどおり戦士のレベルあげー。

やっぱ戦士ってつおいね。さくさく狩れるとキモチいい!



こーんな感じで沸いてたら、賊だったらさっさと逃げちゃいます。

逃げ足の速さだけなら賊は誰にだって負けないが・・・今は戦士。

奴の後ろに立つな。命が惜しいならば。という某ヒットマンの台詞を思い出し・・・。突貫!



あっという間に撃退。戦士はやっぱつおいね!

というより、支援守護のおかげと言うべきなのか・・・。と思ったら



ノーン。

なんてこったい!ここまで来て貧血を起こすなんて!

まるでドライブに出てある程度まで走ってから家の鍵を閉め忘れた事に気付いた感じだぜ。

それでもしばらくは粘ってから撤収。



今日の戦利品。やったぜばあちゃん!念願のドリルアームを手に入れたぞ!

これで阿修羅が来ても転職する為の準備は整った!

あとはテストが無事に終るのを待つのみ。

にしても・・・預言者のアイテムはボロボロ出る。人口と反比例するかのように・・・。なんかかわいそ。



2009-06-28 14:44 | カテゴリ:ねっと・げーむ
最近はお堅いお話ばかりだったので、今日はゲームの話でも。

先週、阿修羅実装の為のテストサーバーをネクソンが公開しました。

これは試してこなきゃいかんということで、さっそく色々やってきました。



ネタバレ注意ですのでご注意ください。

なお、6/28現在のテストサーバーにおけるデータですので、そこんとこもご了承を。

























2009-06-23 20:02 | カテゴリ:経理

どうもこんばんわ。

蒸し暑い日が続きます。でも梅雨っぽいと言われると・・・微妙な気も。

はやく梅雨も明けてからっと晴れてもらいたいもんです。



前回、前々回と流動資産関係について話を進めてきました。

支払い能力、緊急支払い能力、そして売掛債権の回収力。

今回はそのさらに下にあるたな卸資産についてのお話。



売れば売上のたな卸資産。必要不可欠なものだが・・・

たな卸資産というのは、業種によって表示方法がまちまちですが

その意味は総じて同じです。

販売を目的に保有しているものを指します。

商品や製品だけではなく、つくりかけの部品や製品の原材料なんかも含まれます。

この原材料とかも含まれるところがミソ。

当期利益を減らそうと仕入れを多く行ったとしても

それは費用(P/L)ではなく、たな卸資産(B/S)という形にお金が姿を変えるだけ。

その材料を用いて作られた製品が出荷された時点で、

たな卸資産は売上に対する原価となります。



さて、少々脱線しましたが

たな卸資産というのは流動資産に属しますので

近々現金化されることが想定されている資産です。出荷されて売上となるわけです。

ところが、百貨店などでは良くあると思いますが

季節モノの商品などは、季節が、流行が過ぎてしまえば売れなくなってしまいます。

これではたな卸資産としての想定と異なることになります。(不良在庫化)



過剰在庫がないかも決算書から判断できる

全然なくても、あまりに余りにあっても困るたな卸資産。

その適正度を測るにはどうしたらよいのだろう。

適正な状態とは、たな卸資産が短いスパンで売上となって常に回転している状態。

そこで、売上とたな卸資産の量から判断できます。



売上高 ÷ たな卸資産 = たな卸資産回転率



たな卸資産がどの程度のスパンで回転して売上となっているかを表す指標です。

高ければ高いほど、在庫が少ない or 在庫の回転が速いを意味します。







さっそくいつもの二表で算出してみましょう。

50,000百万円 ÷ 55百万円 = 909.1



ええと、恐ろしい回転率ですね。適当に組んだボロが出てます。はい。

製造業で12回転以上、流通業で20回転以上が健全のバロメータ。

逆に製造業で6回転未満、流通業で12回転未満だと不良在庫の可能性が。

作ってもなかなか売上にならない⇒倒産という式が見えてきます。

このように、在庫過剰、不良在庫は経営判断ミスを見抜く大きな手段となります。



ちなみに、うちの会社は製造業ですが26回転

かんばん方式を採用している為在庫があまりない AND すぐ出荷される為。

似たようなものでサプライチェーンマネジメントというものがあります。

IT技術を駆使して在庫を徹底管理し、1コ出荷されたら1コ作るという考え。

この方式を利用して業績が飛躍的に向上した会社にユニクロなどがあります。



 


2009-06-22 19:46 | カテゴリ:経理
8回まできました。意外と続いてます。

あと2,3回は続くと思います、多分。



債権は債権でしかない!

いきなりなにを言い出すかと・・・もう今更ですね。

前の項で、会社が使えるお金はわずかしかないということを書きました。

その中で、緊急支払能力を表す当座比率を紹介。

当座比率は、当座資産を流動負債で除する事で算出されるところまで書きましたね?



この当座資産というのは、現金等価物というニュアンスで即支払いに使えるものです。

当座資産の中には、現金・預金のほかに、

売掛金や受取手形という債権も含まれています。

それは、債権という形で譲渡することができるからです。

流動資産の中にある債権ですから、近々現金化されることが想定されています。

ですから、その債権がある程度短いスパンで回収されることが必須です。



いくら売上が多くても、債権である掛け金が現金として入金されなければ

いつまでも債権として残ることとなります。

資産は最終的には全てが現金化されることを想定されています。

資産である、そして更に流動的な資産が長い間現金化されないことは問題なのです。







また出てきましたよ。損益計算書と貸借対照表。

少しは見慣れてきたでしょうか?

さて、この二つの表から会社の債権回収率を算出してみましょう。



売上高[損益計算書] ÷ (売掛金 + 受取手形)[貸借対照表] = 売掛債権回収率



この式で、売上高として計上した金額がどの程度のスパンで回収されているかが分かります。

単位は回転。6回転以上が理想です。

つまり売上計上から債権回収までが2ヶ月を要しないということですね。

逆に3回点以上は黄色信号。

売上を計上してから現金化まで四半期以上を要するということです。

さっそく例の二表から算出してみましょう!



50,000百万円 ÷ (20,000百万円 + 800百万円) = 2.4回転



をいをい、大丈夫かこの会社。

今まで出てきた指標ではなかなか健全さをアピールしていた例題の会社ですが

債権の回収能力がかなり低いようです。かなり財務的なムダがありそうです。



ちなみに、うちの会社は8.9でした。あなたの会社はどうです?
2009-06-19 20:56 | カテゴリ:経理
どうも、ガラッと雰囲気を変えてみましたがどうでしょ?

アスガルドのブログっぽくなったかな?かな?

でも書いてる内容はアスとは全く無縁と言う。



黒字倒産はこうして起こる!

簡単な例を説明しましょう。

100万で仕入れた商品を売りました。入金が15日後に150万あります。



さて、損益計算書上だと?



売上150万

原価100万



150万 - 100万 で営業総利益が50万ですね?

ですが・・・こんな条件をつけてみましょう。



・仕入れに対する仕入先への支払が10日後にあります。



会社のお金が入ってくるのは15日後、でもその5日も前に100万もの支払。

このままでは手形が不渡(※1)となって仕入先にお金を支払えず、倒産してしまうではないか!



中小企業の社長さんからは、よくこんな言葉を聞きます。

「仕事はまわるけど金がまわらん」

金がまわらんというのは、まさにこのお金のやりくりがうまく行かないと言う事。

支払期日に現金を用意するのに四苦八苦している状態です。



実際には銀行から借入を行って仕入先へ支払い、

売上の入金後に銀行へ借入金の返済を行うと言う流れになります。

が、もしそれも銀行から借り入れを拒否されればそこでおしまいです。

銀行が借入を拒否するということは、それはつまりアブナイ会社ということです。



ということで、今回は会社の支払い能力から会社の健全さを見ていきましょう!



会社にあるお金はわずかでしかない!

お金の支払いは、基本的に現金です。手形の裏書もありますが、現金がキホンです。

下の表は覚えているでしょうか。



そう、貸借対照表です。

右側がお金の調達方法、左側が調達したお金の使用状況を表している表です。

ここで豆知識。

1年以内に現金化できそうな資産:流動資産

1年以上現金化見込がない資産:固定資産


といいます。

さらに、同じ事が負債にも言えて

1年以内に支払わなければならない負債:流動負債

1年以上、支払期日まで期間がある負債:固定負債

といいます。



会社の資金繰りがショートしない為には

流動負債を流動資産でまかなうことができることが必要です。

そうなると、こういった式が役に立ちます。



流動資産 ÷ 流動負債 = 流動比率



はい、また小学生でも出来そうな割り算ですよ!

この流動比率が100%を切っているようだというまでもなく黄色信号。

金がまわらないという状況となり、期日に現金を用意する為に奔走することとなります。

健全さのバロメータは150%近辺で、専門家からすると200%以上が望ましいとされています。

上の貸借対照表で計算してみましょう。



21,060百万円 ÷ 14,400百万円 = 146%



どうやらこの会社は、支払い能力からすると健全なようです。

しかし・・・もう一度貸借対照表を見てください。



これを見ると、450億もお金があることになっていますね。

でも、必ずしもお金の形であるとは限らないんです。

固定資産が分かりやすいですね。

100億調達して、90億の固定資産を買ったら、残ったお金は10億だけです。



流動資産の中に製品とかあると思いますが、これはお金ではありません。

作ったけどまだ売上計上がされないで工場に保管中のものなどです。

近々出荷され売上となる可能性が高い為に、流動資産ではあるのですが

製品を直に仕入先に支払いとして渡すわけには行きませんよね?



つまり、会社が使える"お金"は実質、現金・預金、そして売掛債権や受取手形だけです。

なぜ、売掛金も"お金"に入れるか。それは

現金化可能な債権であるため、債権として譲渡することができるためです。

手形もそうです。裏書といって他の会社に手形による現金の受取権利を譲渡することができます。



流動比率で見ると健全だけど、それは緊急時に支払えるかどうかとなると話は別です。

アス関係で着てくださった方はアスの取引で考えてみてもいいかもしれませんよ。

例えば、

今の保有現金が2億。

友人Aから買っておいてくれと頼まれていた品を19時に購入

友人Aがログインするのは22時過ぎなので、お金の回収はそれ以降。

19時に1億の品を買ったので、現金は1億、資産1億に変わりました。

ところが、19時30分に友人Bからこの前貸してた2億を返してくれないかと言ってきた!



払えませんよね?

いくら総資産が2億で、近々現金化できる資産があったとしても、今支払えるのは1億なのです。

これはアスの例えなのであれですが、会社の場合は友人Bが取引相手となります。

そうなれば待ってくれとはいえません。

そこで、支払い能力をさらに厳しく評価できる指標があります。



当座資産 ÷ 流動負債 = 当座比率



当座資産というのは、先ほど話に出た、今すぐに現金化できるものです。

現金、預金、売掛金、受取手形を指します。

この当座比率が100%を超えているようなら、完全な安全圏です。

90%が標準、80%を下回るとキケンです。

例の如く上の貸借対照表で見てみましょう。



当座資産 = 現金 + 預金 + 売掛金 + 受取手形

⇒5百万円 + 200百万円 + 20,000百万円 + 800百万円 = 21,005百万円



21,005百万円 ÷ 14,400百万円 = 145%



ちょwwwこの会社当座資産持ちすぎwww

すいません、適当に組んだ貸借対照表というボロが出てきましたね・・・健全すぎてありえません。





※1

不渡とは、手形による支払いが銀行によって拒絶される事。

一度の不渡は大丈夫ですが、二度不渡を出すと、当座口座を閉められます。

当座口座とは、入金や支払いを行う為に会社が使う、いわば会社の財布のようなもの。

手形取引等は当座でしかできないため、当座の閉めきりは会社の資金繰り終焉を意味する。

これが紙上でよく聞かれる「事実上の倒産」である。

ただし、普通口座をフルに運用すれば、営業自体は続けることができる。
2009-06-17 19:43 | カテゴリ:経理
基本的な説明は終りました。

いよいよ、決算書を使って会社の実態にメスを入れて行きましょう!

難しい用語はそのまま読み飛ばせ!



やっぱり気になるのは・・・収益率

かつて、こんな神話があった。



重厚長大な歴史のある企業は、安定した優良企業である



しかし、昨今の経済事情を見て欲しい。

銀行だろうが証券会社だろうが、デカくてもバタバタと倒産する時代だ。

もはやそこに神話など存在しない。

むしろ、図体がでかくなりすぎて身動きが取れなくなっている。

厳しい時代でも生き残る企業と、倒産する企業・・・一体何が違うのだろう。

その大きな原因のひとつに、題にもなっている収益率がある。

つまり、同じ手元からどれだけの売上を叩きだせるかという会社の根本の部分だ。

図体だけデカイ会社より、小さくてもしっかり売上を伸ばせる会社のほうが強いのだ。



以前も一度例として出した、デンソーとアイシンの決算主要部分。

手元というのは、会社が調達したお金のことを意味するから

貸借対照表の総資産が手元を意味する。

そして、その手元からいくら売上をたたき出したのか・・・どうやって調べるのか?

それは、下の簡単な割り算で算出できます。



売上高 ÷ 総資産



どうです?こんな簡単な割り算なら小学生でもできそうですよ!

ちなみに、この割り算の答えは、総資本回転率といい、単位は/回転です。

回転とは何ぞや!?

それはすなわり、手元のお金を1回運用することで

どれだけの売上に繋がるかという意味なんですが・・・。

回転という単位を用いるのは、会社のお金が常に回っているからなんです。

資金の調達 -> 仕入れの為の支払 -> 売上による入金 ->調達・・・という感じです。

まぁここら辺はわかる必要はないです。



さて、割り算から算出された総資本回転率。

一体どんな数字なら健全な会社と言う意味合いになるのでしょうか。

製造業の場合、1回転がひとつの区切りとなります。

実際にデンソーとアイシンの総資本回転率を出してみましょう!



売上高 ÷ 総資産 = 総資産回転率 ですよ!



・デンソー

   3,609,700 ÷ 3,765,135 = 0.96



・アイシン

   2,700,405 ÷ 2,097,727 = 1.29



・・・おや、売上、経常利益共にアイシンを上回っていたデンソーですが

総資本回転率で見るとアイシンのほうが1.3倍も優良です。

1を下回るというのは、会社規模に売上が見合っていないことを指しているのですから。

(とはいうものの、大企業の場合はこの程度なら健全のレベルで0.5を下回るとキケン)

このように、多角面から企業を比較してみるとなかなかおもしろいのですよ。
2009-06-16 20:51 | カテゴリ:経理
どうも、最近はどういった趣旨のブログかがいよいよ怪しくなっています。

アス関連で来て下さった方はすいませんね。

どうも最近はあまりいいこともないから書くネタがないんですよね。



さて、今日も昨日の続き。

さて、損益計算書の5つの利益、少しはイメージできて来ましたか?

製造コストを引いた売上総利益、営業活動のためのコストをさらに引けば営業利益。

今日はそのあとからです。



本業だけが全てじゃない! 会社の実力を示す経常利益

経常利益・・・まだ頭に残っている人もいるでしょうか。

以前、会社の実力を知るには重要な項目だと言う事を軽く触れました。

なぜか。それは、経常利益が会社の営業活動によって毎期反復的に生じる利益水準を示すからです。



営業利益と経常利益の間には何があるの?



と思う人がいたらしめたもの。

製造コストを引いて、営業コストを引いて・・・後何を引けばいいのだろう。

よぉく考えてみてください。今まで引いたコストは、全て営業(本業)にかかる費用です。

日常生活でも考えてみてください。

銀行にお金を預けておけば利息がつきます。お金を借りれば利子がつきます。

株で儲けた、損した。駐車場を貸してその賃借料を手に入れた・・・などなど。

営業外(本業以外・・・簡単に言えば副業)で儲けた損したというのがあるんです。

つまり、こういった式が成り立ちます。



経常利益 = 営業利益 + 営業外収益 + 営業外費用



営業外で見える、会社の財テク力

副業での損益と言うのは、財務的な色合いが強い。

上に挙げたものを見ればよくお分かりになると思う。

つまり、営業外の収支でその会社の財務テクニック、略して財テクが見えてくるのだ。

営業外収益から営業外費用を引いた金額が黒字なら、財テク力があると言える。

逆に赤字だと、借入金の利子が膨らんでいる可能性が。

毎期毎期そんな感じだと、黄色信号を灯さずにはいられない。

最近だと、世界的大不況で株価が暴落した為影響で株の評価が著しく低下している。

固定資産(投資)が大きく減り、営業外費用も大きく出ている会社は、株を売却することで

サブプライムに始まる金融ショックの清算をしている可能性が高いのだ。



その期だけの切り札?! 特別損益で大逆転

さて、これで3つ利益が出揃いました。

あとは・・・そう一番最初にここだけ見ればおっけーと言った税引前利益と当期純利益です。

売上 -> 売上総利益 -> 営業利益 -> 経常利益 -> 税引前利益 -> 当期純利益



こういう流れになっています。

税引前利益と当期純利益の間は税引前なんてあるから

税金が引かれるんだなとなんとなくイメージがつきます。

他の名前もそんな感じにすればいいのに、まったく分かりづらい話です。

じゃあ、経常利益と税引前利益は何が違うの?という気になりませんか?



それが、特別利益と特別損失という2項目。

名前からしてスペシャルな感じですが、これは

会社の通常の活動以外の特別な要因で一時的に発生するものです。

日常生活で言えば、親族が亡くなって香典を出したとか、結婚したら祝い金をもらったとかそういう感じ。

不動産を売却したり有価証券の評価損(買ったときより価値が下がること)や

訴訟費用などが入るようです。



本業以外の儲けも確かに儲けだが・・・

営業外収益や特別利益も、確かに会社の利益に違いありません。

既述のように、営業外損益が赤字の会社は本業の利益を喰ってしまっているからです。

バブル崩壊後には、不良債権化した債権に借金だけが残り

その借金の利子の返済のめどが立たず倒産すると言う会社が多く出た。

今もその後遺症に悩む企業は少なくなく、そして今回の世界金融危機。

固定資産、流動負債、営業外費用には特に目を配る必要がありそうです。



では、何故あまりに利益が出ていても心配なのか。

営業外収益の場合は、本業がしっかり儲かっていればいいのですが

営業利益の赤字を営業外の黒字でまかなっているような会社は

とてもじゃないけど健全とはいえません。



そして問題なのが、特別利益で大幅赤字を黒字化している会社。

紙上でも、赤字予想を一転、○○株式会社、××期の決算を黒字修正。

なんていうのを見た事があると思います。

それには、大抵この特別利益が絡んでいます。

なぜ、それが問題なのか。それは

信用失墜に繋がる大幅な赤字を防ぐ為に、土地などの固定資産を売却して

その売却益で凌いでいる可能性があるからです。

もちろん、そんな利益は続くものではないですから、

営業利益、営業外利益が共に減って、特別損失で赤字を緩和しているようだと

限りなく赤に近いキケンという判断になってしまいます。



損益計算書だけでは、その黒字化のカラクリは見えてきません

しかし、特別利益が大きく出た会社は、

同時に貸借対照表を見ることでカラクリを暴くことが出来ます

特別利益を大きく計上し、固定資産が大幅に減っている会社は注意です。



さて、色々決算書から分かるようになってきましたか?

そろそろ、キケンな会社を見分ける技を見ていきましょう。

2009-06-15 21:44 | カテゴリ:経理
◆損益計算書の5つの利益、どれも売上高から算出される

昨日の続きから行きましょう。

昨日は損益計算書に出てくる5つの利益のうち

経常利益とは何かと言う事と、その経常利益を使って会社の実力をはかる

経常利益率について説明しました。



そして、5つの利益はどうやら会社の費用と関係しているらしいというところで終りました。

では、今日は残りの利益についてみていきましょう。

今回は下の損益計算書を例に説明します。





売上総利益・・・会社のコストパフォーマンスが丸見え!

売上高から、製品を作る為の原価を差し引いたものを売上総利益と言います

別名粗利益ともいい、名のとおりモノを造って売った結果の儲けを表します。

どんなに安売りセールをしても、基本的にここがマイナスになることはありえません。

また、この売上総利益を売上高で割ってやると粗利益率として

会社が売上に対してどれだけ製造コストをかけているかがわかります。

会社から出て行くお金が多ければ多いほど、その分利益は減ってしまいます。

数期比較、同業他社比較をする事で、どれだけ合理化を図っているかが分かるのです。

ちなみに、製造業では20%、サービス、運送業では50%を超えるのが標準。

材料費のかかる製造業ではどうしても低くなりがちですが

燃料費などがかさむ運送業では、逆にこの程度粗利益率がないと厳しいようです。

例の損益計算書で試して見ましょう。



売上総利益 ÷ 売上高だから、13,000百万円 ÷ 50,000百万円 = 26.0%



例では製造業をイメージしているので、この粗利益率は健全であると言えます。



営業利益・・・本業が好調かを見るにはコレ!

会社の実力を知るのが経常利益であるならば、会社の底力・好調さを知るには

この営業利益がキーポイントとなります。

営業利益とは、本業でいくら利益が出たかを意味しています。

先ほど説明した売上総利益では、モノを造るために要した費用のみを差し引きました。

しかし、実際にはそれだけではモノは売れません。

出荷に要した費用、営業の為の出張費、さらにそれらに要した人件費・・・等々。

広い意味で見た、

会社の営業活動のために支出した費用(※1)を差し引くと、この営業利益となります

営業利益が黒字であれば、とりあえず本業で儲けが出ていることになります。

でも、思い出してください。

数字の大きさに騙されるな、というのが決算書を見るときのキホンです。

売上総利益のときと同じように、営業利益を売上高で割って見ましょう。

そうするとそれは、営業利益率といって会社の好調さを顕著に示すバロメータとなります。

製造業の場合、5%がひとつの目安となります。

例の損益計算書で見ると



営業利益 ÷ 売上高 = 2,000百万円 ÷ 50,000百万円 = 4.0%



目安である5%に比べるとちょっと低めですね。

粗利益率ではまずまず好成績なのに、営業利益率で見るとイマイチ。

それは要するに、営業活動におけるコストがかかりすぎている証拠。

経営者が最もお怒りになる状態です。

でも、案外こういう症状の会社は多いはずです。

ここをいかに削って合理化するかが、会社の明暗を分けるのです。



※1

販売及び一般管理費といい、よく販管費と略されます。

厳密に販売費と一般管理費を分けることは困難であるため

(例えばどれが交際費でどこからが広告宣伝費なのかなど)

決算書でも販管費としてまとめられることが多いのです。



はい、今日はここまで。

まとめるとこんな感じになります。





2009-06-14 09:51 | カテゴリ:経理
当シリーズも既に3回目ですが、まだまだ初歩的なレベル。

キャッシュフロー計算書へ入る前に、もう少し貸借対照表や損益計算書に踏み込んだ話を。



◆数字のデカさに騙されるな!

第2回の最後で、学生が陥りやすい失敗を挙げた。

では、具体的にどうやって決算書を見ればいいのだろう。

別に細かい数字を見る必要なんてない。わずか数項目同士の比率で分かってしまうのだから。



例えば、平成20年度のデンソーとアイシンの決算内容は以下のとおり



ぱっと見た感じはどうだろう?デンソーのほうが一回り大きそうですよね?

でも、これを「~そう」から断定に近づけたら・・・。

それを可能にするのが、さまざまな指標達なんです。

例えば、今回は損益計算書について理解を深めるということで

売上高と経常利益の関係を見てみましょう。

売上高というのは、本業でどれだけ稼いだかと言うものです。

例えばこの2つの企業なら、自動車部品の製造等、製造業としていくら稼いだかを示しています。

そして、経常利益というのは以前紹介した税引前利益の一歩手前。

企業の通常の経営活動により、毎期経常的・反復的に生じる利益のことを言います

業績の推移として数期、あるいは同業他社との比較する時は、

この経常利益を用いる事がほとんどです。

決算書を一歩踏み込んで見たい時には、経常利益は重要項目のひとつですので覚えておくと吉。

どうやって算出するのかは、後々説明します。



この二つで何が分かるのか、それは会社の儲ける力である経常利益率です!



経常利益率 = 経常利益 ÷ 売上高 × 100



実際に計算してみると、デンソーは8.9、アイシンは6.9です。

製造業の場合、5~6%あれば健全です。

つまり、この両企業は優良企業であると言う事が分かりますね。

そして、その中でもデンソーのほうが上を行っていると言う事も分かります。



損益計算書の5つの利益! 損益計算書のつくりを知れば中身が見えてくる!

損益計算書というのは、企業が稼いだ売上からどんどん会社に発生した費用を差し引いて

最終的に会社にいくらお金が残ったかを計算する書類である事は前回お話しました。



で、費用といってもとにかくいろいろな種類の費用があるわけです

モノを造る材料費であったり、我々リーマンのサラリーであったり

営業に出た社員の旅費やパンフレットを作る為の広告宣伝費も費用。

はたまた、株が買ったときより価値が下がれば評価損という損(費用)も発生します。



損益計算書では、それら費用を種類別に層別集計することで

最終的な利益へと導いていきます。

ここでぴんと来た人はかなり筋がいいです。

費用が層別されているということは、それに対応する利益があるのではないか!



と、ちょっと出かける用事が出来たので続きはまた今度。

2009-06-12 21:11 | カテゴリ:経理
今日は久しぶりに晴れて暑かったですネー。

こんな日は冷たいものでも食べようと意気込んで食堂へ

うちの会社の食堂はカフェテリア風なんですよね。

うーん、食いたいものがないなぁ・・・はっもう奥まで来ちゃった。まぁいいか。

すいませーん、ラーメンください。汗だくだよマジ。



はい、そんなことはどうでもいいですね。

今日は決算書の見方その2。企画倒れになりませんでしたよ。

今日は会社の儲けが一目で分かる、損益計算書についてです。



Profit and Loss Statement、略してP/Lとも呼ばれるこの損益計算書。

早速どういうものなのか見てみましょう。





会社が期間内でいくら儲けたかが一目瞭然!

構成としては、会社が稼いだ売上から、どんどん費用を差し引いていき

最終的にいくら会社が儲けたかを算出するものです。



利益が・・・5つも? 初心者はその中でも一項目だけを見ればいい!!

損益計算書を見てください。"利益"とつく項目が5つもあるじゃないですか。

決算書を難しく思わせる原因のひとつに、

項目の一つ一つが分かりやすい名前でないことがあります。

利益なんて1コしかないんじゃないの? と思う人もいるかもしれません。

でも、会社が儲けたかどうかを判断するだけなら、たった一行を見ればいいんです。

下のほうに、税引前利益という項目があると思います。

これが、営業活動(※1)、財務活動(※2)の結果、会社が稼いだ利益(または損失)なのです。

実際には、名前のとおりココから税金が引かれ、

また株主への配当や役員への賞与支給などがあります。が、とりあえずはこの

税引前利益が黒字ならば、その会社は儲けていると判断して差し支えないです



決算書は単年で見るだけだと効果半減

とは言うものの、これだけでは最終的な儲けが分かるだけ。

前期、前々期の損益計算書と比較してみると、さらにその会社の経営状況が分かります。

もしかしたら、たまたま当期だけ株で儲けてドカっと利益が出たのかもしれません。

当期だけ突出して儲けている OR 赤字を出している会社は要注意です。

他の決算書も見て総合的に判断しないと危険。



※1 会社の主足る事業に対する活動(例:製造業でいう製品製造や販売営業)

※2 資金の借入れや利息の返済など、資金の調達。



こうくると、今度はどのように儲けているか気になるでしょう。

損益計算書に利益が5つもあるってこともイマイチ分からないままのはず。

でも、一度にいろいろなことを詰め込んでも忘れるだけですので、今回はココまで。



◆おっと、蛇足ですが

特に就職活動中の学生が陥りやすい失敗について。

大抵の企業は、IR情報として売上高や資本金を会社ホームページに載せています。

(むしろこのご時勢、ウェブ上でそれらが確認できない企業はそれだけでアブナイ)

就職活動中の学生は、それらの知識に疎い事もあり

・とにかく売上高の大きい企業=優良企業

・資本金の高い企業=安定大企業



というように考える人もいるようですが、はっきり言って

それらはとんでもない間違いです。注意してください。

売上高はある程度操作(※3)できますし、

資本金は純資産(昨日説明しましたよね)の一部に過ぎません。

極端な話、資本金が1兆あろうと、負債が10兆あったら、健全とはいえませんよね?

それら企業の決算情報で判断するなら、最低限経常利益や総資産が欲しいところ。

会社に問い合わせれば、きっと資料をくれるはずです。



※3

例えば建設業の場合、建設途中の仕事について全体の何割が完成しているかを

企業の裁量で判断し、その割合だけ売上として計上することができたりする!
2009-06-11 17:05 | カテゴリ:経理
床屋へ行くと毎回思うんですけど、こんなやり取りがあります。



もみあげの仕上げは普通でいいでしょうか?



普通以外に何があるんでしょうか。

怖くて聞けませんが、毎回同じ疑問を抱きます。



そんな事より!

そろそろアチコチの会社から決算公告が上がってきて紙上を賑わす時期ですね。

でも、ニュースでは聞くものの、実際の決算書を見た人というのはどのくらいいるでしょう。



ご自身の会社、実はやばいんじゃないですか?

従業員が毎日残業しまくってモノを造ってるから大丈夫?

黒字決算だから大丈夫? 甘い甘い。

せめて自分の会社の決算状況ぐらいは把握しといたほうがいいですよ。

というわけで、初心者でも分かる決算書の見方と題して数回シリーズで(たぶん)書いてみます。



◆決算書でみるべきはたったの3種類



決算書といっても、実は結構色々なものがあるんです。

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書、計算書類の附属明細書

・・・などなど、挙げればもっとあります。

大手企業のIR情報なんかをPDFとかでDLすると

とにかく種類が多いし、中身も小さい文字とグラフではっきり言ってわけが分からん!



しかし、サラリーマンのレベルなら、大半の資料はどうでもいいのです



必要な資料はたったの3種類

・貸借対照表

・損益計算書

・キャッシュフロー計算書



これが俗に言う、財務三表です。言えたらカッコよく見えるかもよ(?)

この3つで、さらにこの中でも、細かいところは見る必要なんてないんです。

ではまずこれらの計算書がどういうものかというところから入りましょう。



貸借対照表とは!



イメージとしてはこんな感じです。適当に内容を組んだので突っ込みどころは満載ですが

ここで重要なのは、どういう部構成になっているかだけです。



会社がお金を手に入れる手段は

1.銀行等から借り入れる

2.社債を発行して投資家から借り入れる

3.株式を発行して投資家から資金を集める

4.事業を通して利益を上げる



このうち、1と2はいずれ貸主に返さなければいけないですよね?

このような、会社の持っているお金だけど、いつか返さないといけない部分は負債と呼ばれます。

じゃあ3と4は? これは完全に会社のものですから返す必要なんてない部分です。

こういったものは、純資産と呼ばれます。



貸借対照表では、どのように会社がお金を調達したかを、表の右側に書きます。

図を見てください。ちゃんと負債の部と純資産の部が右側にあるでしょ?



じゃあ左側は何かと言うと、調達したお金の運用内容を記入します。

簡単なのは左上の預金ですよね。そのまま現金で持っているという意味です。

他にも固定資産を買ったり、株に投資したり、そして事業を通して入金待ちの掛金・・・などなど。



つまり、調達したお金をどのように使っているかを示すものが貸借対照表なんです。

よって、右側と左側の金額は必ず一致します。

一致しなかったら一致するまで1枚1枚伝票を調べていかなければなりません。めんどうです。



さて、貸借対照表だけで見て取れる簡単なものを2,3あげとこう。

いずれも前期に比べて・・・

1.たな卸資産(製品とか原材料ってヤツです)が著しく増えている

2.固定資産(建設仮勘定除く)がドカっと減った

3.利益剰余金がドカっと減った or 借入金がドバっと増えた



1は黄色信号の可能性アリ。

季節品とか仕入れたものが不良在庫

(売れないでたんすの肥やし状態になっている)になっている可能性がある。

損の計上は売るか捨てるときしかできない為、潜在的な損(含み損)が溜まっていく引き金となる。

バブル崩壊後の不良債権とかも、同じ類。



2はキケンな場合もある・・・のレベル。

業績不振による借入金返済を保有していた土地などを売却することによって急場を凌いでいる可能性あり。

ただ、事業撤退等で臨時償却とかをしてる事もあるため一概には言えない。



3は分かりやすいですよね。

自分で考えてみれば早いです。貯金をどんどん切り崩している or 借金をしまくっている。

どっちも健全な会社では起こりえないことです。





と、今回は貸借対照表で終っていしまいました。

終ってしまってからいうのもあれですが、最後の○○はキケンはあまりアテにはならないです。

他の2つの資料をあわせて読んで、初めて判断できることが多いからです。



じゃあ最初から書くなって言わないでね。

こういう風に、決算書から色々読み取れるんだ!っていう事が分かるのが大事。

2009-06-09 19:23 | カテゴリ:経理
久しぶりにゲーム以外のお話でも。

今回は固定資産の除却と廃棄についてという、マジでどうでもいい感じのお題。



会社には固定資産がいっぱいあると思います。

製品を製造する設備であったり、もしかしたら社長さんの机だって固定資産かもしれません。

何が固定資産で何がそうでないのかという話は

(ぶっちゃけお題よりかなり重要だけど)置いといて

いつかは技術革新による陳腐化だったり、

経年劣化だったりで固定資産から除外する時がくると思います。



例えば製造部に所属する下っ端A君は、上司からこんなことを言われました。



  上司:あそこにある設備、もう古いし生産に使ってないから捨てようと思う。

            経理に報告して固定資産から外してもらってくれ。



A君は言われるがままに事務所へ行き、経理部へ。



  A君:○○っていう設備を固定資産から外して欲しいんですけど、出来ますか?



はい、分かりました。という答えを期待していたA君の思惑とは裏腹に

経理の人はこんなことを聞いてきました。



  経理:外すって、それは除却するんですか?それとも廃棄するんですか?



いきなり訳の分からない事を言われて混乱するA君。

仕方ないので製造部へ戻り、上司の判断を仰ぐことに。



  A君:××課長、さっきの設備って除却するんですか?それとも廃棄するんですか?

  上司:何わけのわからんことを。

  A君:だって、経理のヤツがそういうんですよ。

  上司:経理の連中は本当にわけわからんな。しょうがない、一緒に来い。





さて、あなたなら経理の人にどう回答しましたか?

はっきりいって経理を知っている人でない限り、この違いなんて分かりません。

辞書で意味を調べたって



除却:取りのぞくこと

廃棄:不用なものとして捨てること



あんましぱっとしません。でも、この二つには決定的な違いがあるのです。

α:設備に専属のパソコンが不要になったため、設備から取り外し業者に引き取ってもらった

β:設備に専属のパソコンが不要になったため、設備から取り外し倉庫にしまった



α、βの各理由で固定資産から除外したとしましょう。

すると、αは廃棄でβは除却なんです。

αは固定資産でなくなったと同時に、会社の所有するものではなくなった

βは固定資産ではなくなったのだが、それでも会社の所有するものである



そうなんです。

廃棄は会社の資産ではなくなってしまうこと対し

除却は固定資産でなくなっただけで会社の資産であることに変わりはないんですねー。



つまり、今回のケースだと廃棄する、というのが正しい答えです。

仕訳で書くと以下のような違いがあります。



◆廃棄



減価償却累計額 / 固定資産

固定資産廃棄損 /



◆除却



減価償却累計額 / 固定資産

固定資産除却損 /

貯蔵品             /



これを見れば一目瞭然ですよね。

廃棄は固定資産の全額を損として費用計上することに対し、

除却は貯蔵品と言う流動資産へ振り替えています。



とは言うものの、今では双方に区別を設けていることはあまりないようです。

有姿除却という言葉があるように、

除却も捨ててしまうことという意味で使っても間違いではないのかもしれませんね。